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貸おしぼりの衛生基準
アトラスジャパンはひとつ上のキレイをお届けします。
キレイのシンボルでもある『衛生マーク』、「衛生マークがついているおしぼりと、ついていないおしぼりがあるのはなぜなんだろう?」と疑問に感じた事はありませんか?
『衛生マーク』のついたおしぼりは厚生労働省「環指157号」 (おしぼりの衛生的処理に関する指導基準)の検査基準を満たしたおしぼりにしか付与できないのです。
アトラスジャパンの提供するおしぼりは『衛生マーク』はもちろんのこと『安心・安全・清潔』なおしぼりをひとつ上のキレイをモットーにお届けします。
厚生労働省「環指157号」 (おしぼりの衛生的処理に関する指導基準)とは
- 変色及び異臭がしないこと
- 大腸菌群が検出されないこと
- 黄色ブドウ球菌が検出されないこと
- 一般細菌は、一枚当たり10万個を超えないことが望ましいこと
おしぼりの消毒方法について
- 塩素剤による消毒
さらし粉、次亜塩素酸ナトリウムの遊離塩素250ppmの水溶液に3分以上ひたすこと。 - 熱湯等による消毒
80℃以上の熱湯に10分以上浸すか、又は、100℃以上の上記に触れさせること。
アトラスジャパンの自社基準
厚生労働省「環指157号」 (おしぼりの衛生的処理に関する指導基準)で設定されている項目の一般細菌について1枚あたり10万個を超えない事が望ましいこと。を一般細菌数の基準を1枚あたり一万個以下に設定し、自社で管理している。その取り組みの一環としてVB(ウイルスブロック)を導入している。